生産システムと自動化設備の開発

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ごあいさつ 私たちは工場自動化設備の開発メーカーです。 機械加工部品や電子部品などの自動供給から組立，検査工程までの一連のFA設備を開発し、 設計と組立の技術力を高く評価されています。 特に、光ディスクを代表とするスピンコートシステムは国内外を問わず広く採用されているとともに、 さまざまなご要望に合わせた各種専用機の設計製作も手がけております。 お困りの事がありましたらどんな小さな事でもお気軽にご相談ください。 設計，製作，据付調整，アフターサービスまで、弊社エンジニアが一貫してサポートさせていただきます。 私たちは、世界のお客様の生産現場で信頼される製品の提供を目指します。 会社概要 会社名 グローバルマシーナリー株式会社 (GLOBAL MACHINERY CO.,LTD) 設立 1980年(昭和55年) 所在地 〒259-1302 神奈川県秦野市菩提133−16 TEL：0463-75-3321　FAX：0463-75-3340 URL:http://www.global-machinery.co.jp/ e-mail:post@global-machinery.co.jp 資本金 5,000万円 従業員 20名 事業内容 当社は光ディスク保護膜と記憶膜の成膜装置の専門メーカです。 また、光ディスクの量産設備の生産性と小型化を計ってシステム化し、顧客の要望に応えています。自社製品のほかに、ＯＥＭと特注による新規装置の<開発と製作>に取り組み、主として半導体関係の装置を製品にしています。 取引銀行 三井住友銀行　横浜支店、東京三菱銀行　厚木支店、商工中金　横浜西口支店、中小公庫　横浜支店 特許 2Ｐ装置（光ディスク記憶膜形成装置） ディスク保護膜コータ関連 その他16件 主な取引先（敬称略、順不同） �慨PD研究所/�渇ｹ研/ サマック��/ シーマ電子��/ CKD��/ 芝浦メカトロニクス��/ 静甲��/ ソニー��/ 第一実業��/ �椛謌黹＜Jテック/ 大日本印刷��/ DIC��/ 太陽誘電��/ TDK��/ 日本化薬��/ ノードソン��/ パナソニック��/ 三井化学��/ �竃ｼ機製作所/ �潟潟Rー/ その他海外の光ディスクメーカー/ (敬称略) 沿革 1980年 横浜市に設立 1981年 有限会社を設立　横浜市戸塚区でＦＡ機器の設計・製作を始める 1982年 化学メーカの依頼を受け、ＣＤ保護膜コータ(試作機)の開発に着手し成功する 1985年 ＣＤ生産設備の需要が国内と欧米で始まり量産用ＣＤ保護膜コータの製作を開始する 1986年 資本金2,500万円に増資 秦野市に新社屋を建設し、受注の増大に備える 1987年 株式会社に組織変更する 1988年 光ディスク記憶膜形成装置（2Ｐ装置）の開発に成功 1989年 高速　小型　クリーン対応のＳＣ型コータを完成 フックインサータ1号機を完成 1991年 資本金5,000万円に増資 1992年 光ディスク記憶膜形成装置（2Ｐ装置）の特許権を米国で取得する コータ関連の特許権を日本で取得する 1993年 光ディスク関連装置の販売を独自に開始する 1995年 光ディスク記憶膜形成装置（2Ｐ装置）の特許権をＥＰＣと英国で取得する 1997年 ＣＤ−Ｒ高速量産用色素コータを完成 1998年 ＣＤ−ＲＷ生産ラインシステムを完成 2000年 高速・低価格ＤＶＤ貼合装置“ＤＵＯ”を完成 2001年 ＩＳＯ14000認証取得（ＳＧＳ） 2002年 ＤＶＤ−Ｒ生産システムを完成 2003年 高速ＤＶＤ-Ｒ生産システム”Ｒａｐｉｄ series”完成 2004年 ＩＳＯ9001：2000認証取得（ＳＧＳ） 2005年 Ｂｌｕ-ｒａｙ Ｄｉｓｃ カバーレイヤーコーターを完成 受賞暦等 1987年 神奈川県より、営業成績，作業環境，生産技術の「優良工場」として表彰を受ける 1996年 神奈川県より、「標準工場」の指定を受ける 1998年 神奈川県より、「かながわ中小企業モデル工場」の指定を受ける

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