生産システムと自動化設備の開発
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技術紹介




UVナノインプリント技術

UVナノインプリント技術当社は1988年より20年以上にわたり転写装置を手掛けています

・UVナノインプリント装置
・紫外線硬化樹脂成形装置
・フォトポリマー成形装置
・2P成形装置



紫外線硬化樹脂(UV樹脂)の成形性 UVナノインプリント の良さは以前から知られています。

弊社にてナノインプリントしたサンプルの電子顕微鏡写真

サイズは概寸です
DVD−Rディスク 2層タイプの溝形状 (当社例)
ピッチ 0.7 溝幅 0.3 深さ 0.2μm
溝は位置情報信号を相乗しているため
蛇行しています。

CD−ROMディスクのピット形状 (当社例)
最小ピット 幅 0.3×長さ 0.7×深さ 0.12μm
Line & Spaceの形状 幅 550nm D o tの形状 径 550nm

成形部のエッジの立ち具合から、これらの形状より1 / 10〜1 / 20 のパターンでも成形できる可能性があると推測で出来ます。


しかし何故、UVナノインプリントは普及しなかったのでしょうか?

それはUVナノインプリントには様々な課題があったからです。

しかしグローバルマシーナリー株式会社は、UVナノインプリントの全ての課題に対して
最適なソルーションを準備することが出来ました。


UVナノインプリントの課題

課題1. 金属金型(スタンパ)からの容易な剥離 ソリューション1
課題2. 厚みの厳密なコントロール ソリューション2
課題3. 金型からのはみ出しUV樹脂(バリ)の処理 ソリューション3
課題4. 泡の除去 ソリューション4
課題5. UV樹脂のリサイクル ソリューション5


数々の関連装置を開発し続け、
グローバルマシーナリー 株式会社は躍進しています。

ナノインプリントのお問い合わせは、

e-mail: post@global-machinery.co.jp

サンプルの試作もお手伝いさせて頂きます。


お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL  : 0463-75-3321(代表)
FAX  : 0463-75-3340
e-mail : post@global-machinery.co.jp



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